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K.T.C.C

映画とか洋ゲーの冒険記です。大体端書。

大学3年の時にE3にフル出場した話 最終回

考えてみると、アメリカで開催されるE3に一般人が参加するのはかなり難しいと思います。会期中、招待客と思われる京都のゲーム専門学校生が何人かいましたが、真正面からの参加方法はやはりメディアとして行くのが一番簡単だと思います。
ただ、やはり英語はメディアとしていくならベラベラじゃないとキツいと思いました。日本語喋ってくれる日本企業のゲーム会社は無かったですからね…(開発者除く)

2013年6月13日

9:59 入場する




ソニーブース任天堂側には、PSvitaの試遊台がズラッと並んでいる。特に試遊台台座の下の方に付いている色紙のビラビラは、前日遅くまでソニーのスタッフ(アメリカ人)が地面にベタ座りしてくっそ必死になってハサミで切ってグルグル丸めて癖付けてグルーで貼る、という小学生の学芸会並にアナログな方法で設営してて、イベント設営の必死さ・アイデアの枯渇・手段を選ばない感じを目撃してしまった。ちなみに何故そうしたかというと、紙で出来たキャラクターが出てくる新作ソフトをイメージしたっぽいです。

ちなみにこのキャラクターです。E3来て初めて知ったんですが、きぐるみ勢がかなり多かった。もちろんコスプレしているお姉さんの方が多かったが、それでもTGSとかよりかは相対的に多い印象。

追記:このゲームした

Tearaway ~はがれた世界の大冒険~

Tearaway ~はがれた世界の大冒険~


こちらもソニー系のキャラクターで、日本人のクリエイターの方がそこら中を連れて回ってました。前が本当によく見えないらしく、ひどく壊れたガラクタ人形感がしました。

(追記:このゲームでした)

パペッティア

パペッティア


ちなみにアジア系のお姉さんはTECMOのニンジャガ系のコンパニオンの方です。なんでも日系人なんだとか。日本語少し話していました。

コスプレときぐるみの中間のような存在として突如出現したのが、この風ノ旅ビト(Journey)の人?精霊?
中の人はかなり身体能力が高いらしく、延々と旋回してました。また目の部分が発光してて、結構ガチななりきりでしたね。

追記:風ノ旅ビトことjourney

Journey Collector's Edition (輸入版:北米)

Journey Collector's Edition (輸入版:北米)



小さい。妖精さん感ある。


ちなみにコンデジで動画撮ったので、少し編集してみました。また会場の外側の様子も紹介しています。



こちらはまさかのGravityRush(邦題:グラビティデイズ)の主人公。少しデカかったですが肌の色とか髪の色が非常に自然でさすがだなぁと思いました。

GRAVITY DAZE 重力的眩暈:上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動

GRAVITY DAZE 重力的眩暈:上層への帰還において、彼女の内宇宙に生じた摂動



あまり撮れなかったのですが、他ですとディアブロのコスプレした人や


任天堂さんのベヨネッタねーちゃん。日本でよく出てくる人なのか分かりませんがめちゃくちゃ似てました。こういう白人キャラがまんまなのはE3の強みですね。

ベヨネッタ2 (Wii U版「ベヨネッタ」のゲームディスク同梱)

ベヨネッタ2 (Wii U版「ベヨネッタ」のゲームディスク同梱)



各社のブーストも2階部分があって、商談スペースやVIP用席とかになっています。一部のゲームは2階で紹介されいています。さすがに眺めはいいですね。

通路からみて奥の方にはPS4プレイアブルとか小部屋があります。

通路を挟んでソニーの対岸に位置する任天堂ブース。会場全体が青かったので、こちらもソニーっぽく見える。ピクミンの装飾が異星感を増長している。




11:06 Rocoを目撃する

Roccoが正しいです、ロコ。

人気動画「メガ64」のメインキャスト兼編集者。そんなに背は高くない。

http://mega64.wikia.com/wiki/Rocco_Botte

ロコ。異様な雰囲気を放っていた。



12:31 KEN 久夛良木を目撃する


E3の昼飯事情ですが、少なくとも展示側は忙しくてそれどころではない感じでした。先述したとおり、大手パブリッシャーやコンソール会社はブースの中にケータリングが用意してあってそれをつまみ食いするのが精一杯な感じです。

周辺にコンビニはありません。コンベンションセンター内にスタバとかの軽食屋はありますが記者とか参加者で異常に混んでいるので行けませんでした。外部では、例のタコス屋とか安めの店も無いことはないようですが、食事は高くつくと思います。水は自販機ありました。


そこで便利なのが、アメリカで非常にありがちな会場に来てくれるトレーラーレストラン。明らかに高いですが、歩いていける距離に来てくれるので便利です。この辺の飯はコンビニで、な日本の感性はアメリカでは全く通用しません。


天気がめちゃくちゃ良いので楽しいです。タコス系やフレンチフライとかそういうデイリークイーン的なジャンク飯しかないです。



これは警備員たちですね…警備は本当に厳重でした。


最終日は特にこれといって所見もなく、アメリカ人例の如くですが撤収は異常にすばやったです。
我々も撤収後は打ち上げとして近くのアメ食(ハンバーガーとかステーキを食べながらスポーツ番組見るアップル・ビーのような店)で夕食を取ってから、ホテルに帰りました。宿泊しているホテルはやはり結構E3中は人が集まるらしく、デベロッパやコンパニオンのお姉さんたちがかなり飲みまくってましたね。プールに飛び込む人とか結構いる感じで、アメリカンな大人のパーティーなんですがゲーム繋がりなので微妙に安心感ありました。コンパニオンもアジア系が多かったので、コッチが日本人だとわかると結構話し聞いてくれます。先輩のアメリカ人はめちゃくちゃナンパしまくってました。

一方大手の(マイクロソフトとか)企業はロサンゼルスのダウンタウンの協会とかを貸しきってパーティーとかしてるっぽく、有名な人はみんなそっち方面に行ってるっぽかったです。ソニーは会場に超近いリッツカールトンの部屋貸しきって打ち上げやってたっぽいです。

自分は翌日の授業に出るために即寝ました・・・



すぐに撤収始めるアメリカ人


あまり注目を集めてなかったグランツーリスモの展示。外暑い。




6月14日
7:01 帰りの飛行機に乗る

そのまま直帰して大学の午後の必修授業に出ました。ここでミスると強制送還見えてくるのでかなりヒヤヒヤしましたが。。。


如何だったでしょうか、2013年E3レポート。ボンクラ大学生のインターン生としての視点だったのでしょーもない感じですが、これからE3出場を目指す洋ゲー冒険家達の参考になればと思います。洋ゲー最高!!!