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K.T.C.C

映画とか洋ゲーの冒険記です。大体端書。

小手指『台湾料理 福味軒』

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味:75点

コスパ: 89点

量:95点

レジェン度:80点

空気:85点

 

総評:85点(小手指エリア最高記録認定)

 

 

 

 

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→に見切れているのが巨大唐揚げのようなものである

 

 

小手指にある某大学付近にある、一部の暇な学生にとっては欠く事のできない中華料理屋。と言っても、店は台湾系なので、それがメニューにも反映されている事を確認されたい。
 
この店は、幾つかの点で極めて優秀と言わざるを得ない。

まず価格。はっきり言って、軽く食べたい、という人には向かないかも知れない。ランチは700円もあれば十分に満腹感を味わえる。とにかく料理の種類、量共に圧倒的に安い。この価格レベルは、大学の学食のそれを遥かに凌駕している。

 

 

 
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料理

とにかくバラエティーに富む。定食であれば、何を頼んでも3種類から選べるラーメンが付いてくる。しかもミニラーメンのようなヌルい物ではなく、ほぼフルサイズ。これプラス米、そして主菜の油淋鶏や回鍋肉、青椒肉絲など。巨大な唐揚げ海老フライが付いてくる事もある。そして、デザート杏仁豆腐はマスト。昼ならドリンクサーバーのモノを飲む事も出来る。とにかくこれでもか、と言うほど料理が付いてくる。
 

空気

店内は自動車工場か何かを改造したのか?と思わせるほど天井がとにかく高い。白く無味な天井が中華料理にはアンバランスで、意味深な体験をする事ができる。そして経験上、とにかく客が少ない。いつ行ってもガラガラで、居たとしてもどこからか流れてきたとも分からない馬の骨がいるだけだ。はっきり言って渋すぎる
60インチ超えの巨大テレビから流れるニュースが、やたら印象的である。中はとにかく広く、座敷や個室(カラオケルーム)もある。とにかく広い。
 

店員

とにかく料理が出てくるのが早い。客が少ないからだとは思うが、それにしても異常な速さである。奥からたまに聞こえる中国語が微笑ましい。
若干無愛想だが、通っていくうちに愛着が湧くのは間違いない。
 
そんな感じの、とにかく謎の魅力に溢れる店である。今後ももし機会があれば、いって紹興酒でもボトルキープしようと思う。
 
 
場所